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帰省、帰省!
母に帰省の連絡を入れた。

ずーっと前に記事にしたけれど、
私の家は父の借金を機に見事に家庭崩壊したので、
もともと住んでいた実家はすでにない。
私には実家と呼べる場所がない。
帰省先は、母が離婚してから戻った、母の実家。
携帯電話のアドレス帳にも「母 実家」の名で登録してある。

祖母が亡くなってから、母の実家には、叔父と母が二人で住んでいる。
「おばーちゃんち」から、ちょっと実家ぽくなった。気はする。



さてさて、母との電話。
「あんまり年の瀬に帰ると、またイヤそうな顔するんだろうな・・・」
「早く帰ってこいとか言われるんだろうな・・・」
と内心げんなりしながら、30日に帰省することを告げる。
29日の方がいい? とも一応訊いてみる。

すると
「ああ、30日ね。いいよー。
 お母さん、28日から泊まりで忘年会で、29日も午前中はいないから♪」
だって。
ほっとしたような、拍子抜けしたような。

ああ、でも、
お盆に帰省したとき「膝が痛くて歩くのがツライ」って言っていたのに、
旅行に行けるまでに回復したんだな。

良かった。


いずれ地元に戻ることがあっても、私は「母の実家」に一緒に住むことはないと思う。
仕事でいつも遅いし。
いずれ結婚するだろうし。
(そもそも地元に戻らず結婚する可能性のほうが高い)
何より、通勤に欠かせない、車を停めるスペースがないし。


でも、母には来年もその次も、ずっとずっと元気でいてもらいたいです。
一緒に住むことはないけれど・・・
なんて一言おことわりすると「いかにも冷たい娘」だけれど。
元気でいてね。
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たまにはクラシック
最近気に入ってよく聴いているのが
『COMPOSER』というチームナックスのお芝居の、サウンドトラックCD。
このお芝居、ベートーベンやモーツァルトなど、作曲家が登場する話なので、
舞台音楽も、クラシックをアレンジした曲が使われています。

純粋な原曲ではなく、あくまでも
「アレンジしたもの」なのですが。

ベートーベンの『第九』を短調で奏でたものなど、
アレンジの仕方も興味深い。



私はもともと、クラシック音楽は好きなのですが、
どの指揮者がいいの?とか
どの演奏家がいいの?とか
あれこれ悩んでいるうちに、本格的なクラシックは買わずじまい・・・
なんですよねえ。
食わず嫌いじゃなく、好きなのに手を出せない。
子供の頃は、ラジオから流れるクラシックを聴いていました。
好きな作曲家はラヴェルとか、バルトークとか、リストとか。
ショパンもいいな。
(作曲家の人間性とか楽曲の質とかはよく知らない。
 あくまでも、子供のときにパッと聴いて気に入ったものです。)

『COMPOSER』のサントラCDを聴いて、
シューベルトやモーツァルトも好きになってきました。



このCDの中で一番好きな曲は、
シューベルトの『アヴェマリア』を、バイオリンとピアノで奏でたもの。
もともと、シューベルトの『アヴェマリア』、大好きなんです
一時は歌詞を丸暗記していたほど。
サントラということで、歌詞は収録されていませんが、
バイオリンの音が色っぽくて素敵なんですよー


これを機に、本格クラシックにも挑戦してみようかな?
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クリスマスのひとコマ
昨日12月25日はクリスマス♪

なのに職場の大忘年会でした・・・(^^;)
数年前はクリスマスイブが職場の忘年会で、子持ちの同僚を泣かせたこともあります。
食事は和洋折衷だったし、
クリスマスっぽさのかけらもない!!(笑)

ってことで、
色気もなーんもなく、ひたすら飲んで騒いでのクリスマスでした。



「クリスマスは彼や旦那様と♪」という方も多いんでしょうね♪

実はいま、ミウミウは彼とあんまりうまくいっていません。
別れ話をするの? しないの?
という状態。
でもお互いに忙しくて話し合う時間も持てないから、宙ぶらりん状態。
メールや電話で話すのも時間が余計にかかるし、
別れると決めていいのかどうかビミョーだし、
やっぱり会って話してみないと・・・と言っているうちにはや1か月。

というわけで、クリスマスイブも一人で過ごしました。
でももともと、ウチの彼はクリスマスイブに部活動の合宿をぶつけるヒト。
今年は大会もクリスマスと重なっちゃったし、
ラブラブでも会わなかったろうなあ・・・と思うと、あんまりダメージも感じない。
ほんと、いつも通りのクリスマスでした(笑)

彼との事情は、状況が進展して決着がついたら詳しく書くので、
根掘り葉掘りコメントで・・・はナシでお願いしますm(_ _)m




ところで、イベント時に彼氏彼女が欲しくなる気持ちはわかるのですが。
同僚のひとりが
「私なんて、去年彼氏と別れちゃって、今年も彼氏できなくて、
 クリスマスは家族と過ごしたんですよー」
と自嘲的に報告してきたのがかなり疑問。

家族と過ごすクリスマスは、そんなにダメなのか?

楽しければ何の問題もないと思うのですが・・・



イベントを大切にする心はもちろん素敵。

でもイベントに振り回されて
「どうせ彼いないし」「彼女いないし」とウジウジするのは、
どうも品がナイと思うぞ。
カップルを目の敵にするのもどうかと思うし。


自分が彼と会えなかったから負け惜しみじゃなく(笑)
「恋人いないからダメ」
みたいな思い込みって、どうもあさましいなあ・・・と思ったのでした。

自分磨きに勤しんで、
「恋はもうちょっと経ってから」と決意しているのも悪くはないし、
光り輝いてから(自分の中の目標を達成してから)
「じゃあ次は恋を♪」
ってのもイイと思うんですよね。


ってことで、この記事読んでる
「初詣はもうすぐなのに、彼氏彼女がいない・・・」
とブルーになっているヒト。
たぶんウジウジしていると、寄るモノも寄ってこなくなります(笑)

「彼女ほしいから、自分磨きのために○○してみよう」
「彼氏ほしいから、××に参加して自分の行動範囲を広げよう」
なーんていうふうに、具体的な行動に変換してみては?






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『花とアリス』
冬休みに入りました。

といっても、補習やら部活動やらで、生徒も職員もフツウに学校にいます。
誰もいないのはたぶん、大晦日と元日くらい?
私は、部活動やら補習やらで土日働いてきたぶん、
冬休み中は振替休日をいただける日が多いです♪
午後休みとか♪



さて、今日は映画の感想。

岩井俊二監督の『花とアリス』を観ました。


ずーいぶん前に、
キットカットチョコレートのCMを鈴木杏ちゃんと蒼井優ちゃんがやっていたの、
覚えている方はいるでしょうか?

そのCMの設定をそのまま長編映画化したものが、この映画。
だった。はず。
(改めて調べたわけではないので、違っていたらごめんなさい。)


ストーリーは、
女子高生で親友同士の花(鈴木杏)と有栖川(通称アリス。蒼井優)の二人を軸に、
恋や女の子同士の友情を描くもの。

花は落語研究会の先輩に片思い。
その先輩が頭を打った場面にたまたま遭遇し、
「私と先輩は恋人同士」
「先輩のほうから私に告白してきた」
「頭を打って記憶喪失になって、私のこと忘れちゃったのね!」
と嘘をつきます。
親友のアリスまで巻き込んで、先輩とデートを重ね、公認の仲になろうと頑張る花。
でも実際記憶喪失でも何でもない先輩は、アリスのほうに惹かれはじめて・・・



というお話。



ストーリーだけざっと書くと、
マンガちっくというか、ラブコメ?
ドタバタ喜劇?
という感じですが、そこは岩井俊二。
少女時代の女の子の可憐さを全面に押し出した、
しっとりと乙女チックな作品に仕上がっています。

こういう映画を観ると、つくづく
「男性の方が、女性より圧倒的にロマンチストだよなあ」
と思ってしまう。




この映画、ラスト近くに蒼井優ちゃんがバレエを踊るシーンがあります。

スカウトされて芸能事務所に所属したアリスが、
オーディションで、トウシューズも衣装も何もない状態で、
バレエを踊るシーンがあるのです。

この場面が私はとっても好き♪

踊れるっていいですよねえ・・・
いつか何か踊りを習う!
という野望を再確認できた映画でした。







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「叱る」って疲れる!
ブログでも何度か書いているとおり、
中谷塾がスタートしてから、めっきりイライラすることが減った私。

んまあ、仕事や対人関係のストレスはありますが、
もともとちっちゃい楽しみで気が晴れるほう 
& 言いたいことは言ってストレスをためないほうなので、
あまり鬱屈することなく生活しています。



そんな私が今日気づいたこと。

「怒る」「叱る」って疲れる!!

仕事柄、生徒を注意することは多々あります。
しかーし、私はどちらかというと、理路整然と悪い点を指摘するタイプ。

と・こ・ろ・が。
本日、明らかに自分が悪いのになお食い下がろうとする「へりくつ君」に遭遇。
「こりゃ、ドライに言いくるめたり優しく言って聞かせたりじゃ埒が明かないし、
本人のためにも周りにとってもよくないな・・・」
ということで、かなりキツめに叱るハメに。

・・・疲れました。



もうちょっと若いとき(笑)はガツンとキレることもあったけれど、
今は体力がもたない(笑)


ガッコの先生にもいろんなタイプがいて、
やさしーく言って聞かせるのが得意な人もいれば、
ガツンと怒鳴るのが板についている人もいるわけですが・・・

「怒鳴る」派の人ってスゴイなあ・・・

あ、ちなみに私は「やさしーく言って聞かせ」ようにも、まだ威厳と包容力と説得力が足りない。
若いコにありがちな、ニコニコ優しく言って聞かせるだけの「友達教師」になりかねない。
もう5年後くらいには、もうちょっとオトナの魅力(笑)を身につけて、
「優しく言って聞かせる」派にシフトしたいもんです。
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『茄子 アンダルシアの夏』
先日見たDVDのご紹介。


アニメ映画 『茄子 アンダルシアの夏』 を観ました。

監督の高坂希太郎さんはスタジオジブリでも活躍した方だそうで、
映像がすばらしくきれいな作品です。
(ただしこの作品はジブリではなく、マッドハウス制作)
カンヌ国際映画祭監督週間で、
日本のアニメとしてははじめて正式出品された作品なんだとか。


もともとこのDVDを観たのは、主人公の声を大好きな大泉洋ちゃんが吹き替えているから。
洋ちゃんが俳優として全国区で活躍する前に主演!
ということで、キャスティングした方はかなり先見の明があると思います(笑)
(単にスタッフが『水曜どうでしょう』のファンだったんだとか)


ストーリーは、
スペイン・アンダルシアで行われる自転車レースをモチーフとしたもの。
主人公の自転車レーサー・ぺぺは、
地元開催されるレースで優勝しなければチームをクビになる・・・
という崖っぷちで、レースに臨みます。
しかもそのレースの日は、
実の兄アンヘルと、自分の元恋人カルメンとの結婚式の日。
結婚式を終えた兄・元恋人・親族・地元の仲間が声援をおくる中、
胸中複雑な思いを抱えつつ、
優勝だけを目標に、
優勝して地元や過去を吹っ切って遠くに行くことを目標に、
ぺぺはひたすらゴールをめざす・・・

というもの。



子供向けじゃないアニメ映画としては短い、47分の作品。
ストーリー展開も「大人!!」と思いました。(エロ&アダルトってことじゃなくね)


一見冴えないけれど、
家族にも地元の仲間にも、元恋人からも好かれているぺぺが、
ひたすら自転車レースに賭ける姿が印象的。

目標があって、それを掴もうとするときって、
キラキラ輝くというよりは、
自転車のペダルをこぐように黙々と努力をしているものよね・・・
なんて思ったり。


自転車レースの場面は特に緊迫感あり。
アンダルシアの熱さ・レースの熱さ・疾走感・熱狂。

短い作品ということを知らずに観たので、
「あれッ、これで終わり!?」
とも思ったのですが。


くどくどと語らなくても人生の大切な瞬間を切り取ることに成功している、
良質のドラマだと思います。



この作品、続編の『茄子 スーツケースの渡り鳥』が10月に発売されたばかり。
公式サイトを調べてみたら、
こちらはアンダルシアではなく「ジャパンカップ」すなわち日本が舞台だそうです。

こちらもチェックして、レンタルしようっと♪





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2008年の手帳
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2008年の、私の手帳はこちら♪

今年に引き続き、『夢をかなえる人の不思議の手帳』を購入しました。
11月からすでに使い始めています。

表紙は画像の通りですが、
ちょうちょ柄やチェックのカバーがあって、入れ替え可です♪




こちらの手帳、1年間使ってみて
「中谷塾式でやるには書き込みスペースが足りないかなあ。。。」とか
「ペン差しやインデックスマークがあるといいんだけどなあ。。。」とか
気になるところはあったのですが。

「時間をうまく使って夢をかなえる」
というコンセプトがしっかりしているので使いやすい!
書き足りなければもう1冊メモ帳やノート用意すればいいし!
ということで、やっぱり今年も購入しちゃいました☆


この手帳、昨年も紹介したとおり、
手帳をプロデュースした藤沢優月さんのエッセイが毎月最初のページについています。
今年は先取りして、すでに来年5月のぶんあたりまで読んじゃいました(笑)
その中で印象に残ったのが、

「(戦争のニュースを見るのは大事なことだけれど)
戦闘を見て心を痛め、ストレスを増やすより、
まずあなたが幸せになった方がずっと前向きで、自分の時間に責任を負っていることになる」

「あなたが幸せだと、身のまわりの小さな戦争をなくすことができる。
そうすれば、大きな戦争をなくすために本気で行動できるようになる。」


という内容のもの。


このエッセイの趣旨は、
「だらだらTVをつけて何となく時間を過ごすより、自分のための時間をとろう!」
というものなのですが。

平和について身近から考えているところに「なるほどー!」と思ったのでした。



今年もこの手帳で、いろいろ時間について気づかせてもらいます!
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★ 1年 ★
気がつくと、中谷塾に入って1年!
卒業してからは半年が経ちました。
月日が経つのはホントに早い!!

中谷さんから教えていただいたさまざまなことを、
日々しっかり実践できているかというと・・・


100%ばっちりとは言えません・・・(^^;)


自分の生徒には
「『気づく』だけじゃなく、そこから一歩『行動』しないと何も変わらないぞ!」
と言っておきつつ、
自分自身はまだまだ中途半端。

行動を起こして、継続するって、ホント難しいです。
中谷塾でいろいろヒント貰って「気づき」を得たんだから、ちゃんと実行しないとなあ。
とはいえ、日々の意識の持ち方、
未来への意識の向け方は、1年前とははっきり違っている自分がいます。
この変化を、自分ではっきり「成長」と認められるのが嬉しい。
この調子で、年々成長していけるといいな♪
オトナになってからだって、いろんなことを学べるし、成長できる!
自分のお金や時間やりくりして学ぶぶん、
気を引き締めて(そしていろんな方面に感謝して)学ぶことができる!!
気づかせてくれた、中谷さんと塾生のみんなに感謝!です。



ところで、
中谷塾上級編で教わった手帳術。
その手帳術をこなしている私の手帳は、
「夢をかなえるための手段」
「理想の自分」
がぎっしり詰まっている・・・ハズなんだけど。

どうもちょっと前から、
上級編で作り込んだ手帳を見てもワクワクしない。

手帳の書き込み&貼ってあるポストイットを見ても、
「ん? どうしてこんなコト書いて貼ったんだっけ?」
「えええ? こんなコト書いてるの、おかしくない?」
と、背中がこそばゆい思いがする・・・ことが多い。


どうも、「手帳見直し期間」に入ったようです(^^;)


ポストイットもぺたぺた貼り直し。
(書き込み&貼る作業はホント楽しい♪)
ふりだしに戻った感はありますが、「初心に返る!」ということで。


半年前の理想が、今も同じとは限りませんもんね。



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エンジェルオラクルカード
ときどき塾生ブログでも話題になる「エンジェルオラクルカード」をやってみました。



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「新しい愛」

新しい愛の第一章が始まりました。
それは新しい相手かもしれません。
現在の相手かもしれません。



だってさ!






ちなみに先日引いたときは「働きすぎじゃ!」「もっと休め!遊べ!」みたいな内容のメッセージでした。。。
(もちろん、こんなキタナイ言い回しじゃなく、優しく教え諭されました・笑)
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『トニー流 幸せを栽培する方法』
ひさしぶりに本のご紹介♪




『トニー流 幸せを栽培する方法』(トニー・ラズロ:著)


著者のトニー・ラズロ氏は、漫画家・小栗左多里さんのダンナ様。
二人のやりとりを描いた漫画『ダーリンは外国人』シリーズが有名です。


私も『ダーリンは外国人』を読んでみて、
二人のほのぼのとしたパートナーシップや文化の違いからくるハプニング、
「語学オタク」を自認するトニー氏の蘊蓄などなど、すっかりハマってしまった一人。


『トニー流 幸せを栽培する方法』は、
語学大好きなトニー氏が、各国の古典や名言・諺を引用しながら
「幸せに生きるためのヒント」を綴ったエッセイ。
引用される文献は、日本・中国・ハンガリー・タイ・・・などなど、ほんとさまざま。
「私もいろんな本を読まなくては!」
「いろんな文化に触れたい!」
という気にさせられます。
(ちなみにトニー氏はイタリア人とハンガリー人の混血。)


古典を引用、なんて書くと難しそうに聞こえるけれど、
パートナーの小栗左多里さんの一言エッセイや可愛いイラストつきで、
サクサクと読めちゃいます♪



数あるエッセイや引用されていることばの中で、印象に残ったのが、
仏教の教えの中にあるという「自利利他」という言葉。
トニー氏によると、
「私の幸せはあなたの幸せとつながっている」
という意味だそう。


人は誰でも「人助けはいいこと」「人のために何かしよう」と、幼い頃から教わります。
でもでも、
ボランティアのやりすぎで自分の健康や生活を損ねたり、
逆に自分の欲望だけを追求して周りの利益を考えない人も、この世には実際にいる。


それよりは、

「まず自分の幸せを追求しつつ、
心の中では(すぐにはできなくても)誰かのために何かをしたいと思い続けよう」

「利他より先に自分の幸せがあっていいんじゃないの?」

「利他が自分の幸せの後にあるほうが、あまり無理することなく人の幸せを考えられる」

これがトニー流解釈の『自利利他』。

※自利利他には、
「自利になることをしていけば、それが利他につながる」
「利他をすることこそ自利」など、複数の解釈があるそうです。




・・・確かに、人のためにあれこれ粉骨砕身して、
その結果自分の幸せはそっちのけなのはイヤ!!(教育者にありがち(^^;) )
それよりは、自分が幸せになって、
ニコニコ笑顔で自分の大事な人や家族を幸せにして、
そのうえで、心の余裕を持って周りと接したほうが、
自然と『利他』につながるような気がするなあ。



なんて、チャリティーに興味を持ちつつ、募金箱に小銭を入れるくらいしかできない
行動力のない私は思ったのでした☆



他にも、身のまわりのちょっとした幸せや、生き方に関するいろんな思いが
『トニー流』で綴られています。
語学やいろんな文化に興味がある人も、そうでない人も、オススメです♪
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人生の大事なことって
人生の大事なことって、案外学校で教わってきたのかも。

と、この仕事についてから時々思います。



たとえば、私が今いるガッコは、大学や短大に進学する生徒が多い学校。

どうしてもおべんきょ中心の学校生活になるけれど、
そんな中教えているのは

「目標(進路志望)を具体的に決めよう」
「目標が決まったら、いまの自分がどうすればそこに近づけるか、課題を探そう」
「課題を見つけたら、それをクリアする方法を探そう(もちろん学校でもアドバイスするよ♪)」
「気づいたところでちゃんと行動を起こそう」
(↑要は勉強しろってことですが)


コレ、勉強についてのことだから、みんな
「やりたくなーい(-_-)」
「めんどーう(-_-)」
「学校ではなにも教えてくれなーい(-_-)」
って、イヤな顔しますが。

実際には、勉強に限らず、
いろんなことにあてはまる生き方&夢のかなえ方でもあるんですよね。


だって、私がいまやってることも同じだもん。
願いを具体的に紙に書き出して。
どうすればそれがかなうか、アンテナはりめぐらして情報集めて。
情報キャッチして「これだ!」と気づいたところで、
行動にうつす。
で、課題をクリアして、目標達成に一歩近づく。

やってることって、本当に変わらない。




もしかすると私の高校時代も、
「学校で教えてくれるのは勉強ばっかり」「いっつも注意されてばっかり」
と耳をふさいでいただけで、
ちゃんと生きていくのに必要なことを教わっていたのかもしれません。
自分自身の視野がせますぎて、気づかなかっただけで。
そう考えると、
下ばっかり向いていた、後ろを振り返ってばかりいた自分の高校時代が、
すごーーーーくもったいなく思える。



もしもこれを読んでいる方の中に、
いま現在学校生活を送っている方がいたら、
学校への見方、ちょっと変えてみては?
自分の生活に活かせるアドバイス、探してみては?
とオススメしたいです。
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「戸次重幸」
私の大好きな役者の一人に、
北海道の演劇ユニット「チームナックス」の佐藤重幸さんがいます。
ナックスは、このブログでもたびたび話題にしている、
『水曜どうでしょう』の大泉洋ちゃん所属の演劇ユニット。
メンバー5人とも、大学の演劇サークルから一緒に活動していて、
今や北海道を飛び出して、着々と全国へ活動の場を広げている。


その中でも私が「役者として」いちばん好きなのが、佐藤重幸さん。
舞台『COMPOSER』でシューベルト役をやったときの、迫真の演技で一目惚れ。
(私はどんなに二枚目でも、演技が中途半端な役者は惚れない)
舞台を愛してやまないまっすぐなところに、
同じく演劇をかじっている身として共感しまくっています。


このお方、とにかく芝居好きで、
大学を卒業したら迷わず東京に行って劇団に入る!と思っていたところ、
ナックスのリーダーに
「北海道で知名度をあげて、東京から呼ばれる役者になろう!」
と説得されて、北海道にとどまったんだとか。
(で、本当に言ったとおりになりつつあるところがスゴイ)


佐藤さんの最近の活躍を挙げると、先週の月9『ガリレオ』出演。
ドランクドラゴン塚地の後輩役をしていました。
ドラマの他、主に舞台・映画・北海道のバラエティ番組で活躍されています。
出演されている映画『リトルDJ 〜小さな恋の物語〜』が近日公開。



さて、前置きが長くなりましたが。
そんな佐藤重幸さんが、
この12月に入って急に「改名発表」しました。


これまでの名前は「佐藤重幸」(本名)
これからは芸名「戸次重幸(とつぎしげゆき)」でいきます、と。


全国で顔を知られはじめて、
先週の月9も「佐藤重幸」だったのに、なぜに急に改名!?
タイミング、悪くない???
「佐藤」のほうが親しみやすいんじゃない?????
と思って事務所公式サイトの発表を見てみると。


そこには本人の言葉で、
昨年の暮れにお母様を癌で亡くしたこと、
「戸次」がお母様の旧姓であること、(実際には「とつぎ」ではなく「べっき」と読む)
お母様の一周忌が近いのを機に改名したこと、
お母様への思いを胸に、今後も芸能活動に励んでいきたいこと、
等が綴られていました。



この発表を読んで、昨日は朝から号泣。。。

ああ、こういう親孝行の仕方もあるんだなあ。。。



昨年の下半期からこの一年で、佐藤さんがこなした仕事は、
月9ドラマ『サプリ』レギュラー出演に、
ナックスの結成10周年記念イベントに、
春のナックスの舞台『HONOR』に、
夏のナックス・ソロ・プロジェクト(舞台)『GHOOOOOST!!』の脚本担当&出演に、
ナックス以外から呼ばれて出演した舞台の全国公演に、
映画の撮影に、
北海道でずっと続けているレギュラー番組に・・・と、
本当に膨大な数。


で、改名までの一年間、
佐藤さんは事務所のHPでちょくちょく更新している日記でも、
一言もお母様の死にはふれず、泣き言も言わず、
いつもニコニコ明るい記事&写真ばかりUPしていました。
舞台が本当に本当に好きで、仕事もたくさんで充実している!とか。
ナックス5人で活動できるのが本当に楽しい!!とか。
舞台を見に来てくれる・応援してくれる観客の皆様、ありがとうございます!!とか。
あとは日常の笑える失敗談・くだらない話・残念エピソードとか。


東京で長期の仕事があるたびに、
「やっぱり北海道がいい」「札幌が恋しい」と日記に書いてはいたけれど、
まさかお母様のお見舞いや看病があったとはつゆ知らず。。。


おそらく、ナックス飛躍のときだから、自分の個人的な事情は公表せず、
ファンのためにニコニコ笑顔を振りまいていたんだろうな。

これからも、泣き言は言わずに「芝居大好き!」宣言をして、
ニコニコ頑張っていくんだろうな。

と思います。



職種は違うけれど、私の仕事も、ときに個人的な事情を押し殺して、
生徒のために奔走しないといけない仕事。

応援してくれるファンに笑顔をふりまくのと、
悩んで迷って勉強する(あるいはしない)生徒とむきあうのはまったく違うかもしれないけれど。
プロとして、甘えず騒がず、やるべき時にやることをやる!!
姿勢、見習いたいと思います。
ときどき
「プライベートでこんなにツライのに、なんでニコニコ授業しなきゃいけないの?」
「なんで生徒のわがまま聞かされなきゃいけないの? こっちだって大変なんだよ!」
と思うときもあるけれど。
私的な事情と折り合いつけて前向きにやっていくのが、
自分が笑顔で働くことで恩恵を受ける「誰か」のために地道にやっていくのが、
仕事のうえでは「プロ」ってことなんですよね。



と、いうわけで、佐藤改め戸次重幸さん、
これからドラマをはじめ、メディアへの露出もどんどん増えるはず!
まだ知らないという方も、「戸次重幸」よろしくお願いしますね♪

 ※「で、どんな人よ?」「顔は?」という方は、
  上記映画『リトルDJ』のサイトをご覧ください。
 貼り付けられるいい感じの画像、探せなかったのです(笑)




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